ひらくのNEWS
コロナ禍より「在宅雇用」求人が増えてきました。対人関係が苦手な障害の方に!
「在宅雇用」にはPC基本操作スキルが必須です。
ひらくで学びましょう♪
年間12名が就職して卒業致しました。PCを使用する事務系就職者が多いのが特徴です。
2022/3/30 4月より女性、図書館司書業務補助として働きます。就労体験記はここをクリック
2022/3/22 4月より男性、事務職/職業指導員として障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2021/11/16 11月半ばより女性、事務職として障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2021/10/16 10月半ばより男性40代、プログラマーとして障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2021/10/01 10月より女性50代、調理補助/洗浄の企業の障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2021/09/01 9月より女性30代、システム開発(Webプログラマー/デザイナー)のWeb系企業障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2021/09/01 9月より男性20代、事務職/調理補助の障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2021/03/01 3月より男性20代、POPライターの障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2021/02/01 2月より男性20代、事務職の障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2021/02/01 2月より男性30代、事務職の障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2021/01/04 1月より女性20代、事務職の障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2020/10/01 10月より男性30代、清掃業の障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2020/10/01 10月より女性20代、行政事務職の障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2020/10/01 9月より男性40代、事務職の障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
20206/17 6月より男性30代、事務職(銀行)の障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2020/5/15 5月より男性30代、介護系で働きます。
2020/4/06 4月より男性50代、国家公務員障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2020/2/01 2月より男性50代、メンテナンス業務の障害者雇用で働きます。
2020/1/16 1月より女性40代、事務職の障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2019/12/02 12月より男性40代、病院の障害者雇用で働きます。就労体験記はここをクリック
2019/11/21 11月より男性30代、福祉系の障害者雇用で時短勤務で働きます。就労体験記はここをクリック
2019/11/21 10月より男性40代、仙台空港の障害者雇用で事務員として働きます。
201911/21 9月より女性40代、清掃員として一般雇用で働きます。
2019/9/11 8月より女性20代保育士としてパート勤務で働きます。就労体験記はここをクリック
2019/3/25 4月より男性40代、社会福祉法人の障害者雇用で事務員として働きます。
2019/3/20 4月より男性40代、車関係の障害者雇用の検査業務員として働きます。
2019/3/18 4月より男性20代、国家公務員障害者雇用で県外に就職決まりました。
2019/2/5 2月より男性30代、WEB企業に障害者雇用の週4日のパートタイムで働きます。閉じる△
「もう生きるのが辛い」と相談されて・・・・98名支援してきて、改めて「ひらくの役割」を考えた
ひらくは開所してから6年目になり、総契約者は98名になります。
沢山の方と関わってきて「ひらく」の良い所が見えてきました。
PCスキルを学べる事はもちろんですが、それよりも喜ばれている事があります。
・・・・・続きを読む▽
それは「一人一人の話を聞いて真剣に考える」ことです。
- 精神保健福祉士による週一の個別面談、自分の話を聞いてもらえると心が軽くなります。
- 心の悩み、体調管理についてのお話は女性の生活支援員が時間をかけてゆっくり聞きます。
- 就職する為の技能としてパソコン操作や各種ソフトウェアの使い方は講師、プログラマ経験のある職業指導員。
- 就活相談は「障害者雇用」「特例子会社」など進路相談、企業選び経験豊富な就労支援員にじっくりできます。
「ひらく」に通うと、自分以外に自分の事を考えてくれる人が圧倒的に増えます。
多分「就労」に関して人生で一番あなたの事を考えてもらえる2年間になると思います。
社会人になると自分にアドバイスしてくれる人がいなくなりますから「ひらく」に通っている2年間は非常に貴重な時間となります。
悩みを相談すると、「スコトーマ=心理的盲点=気づき」を支援員の6つの目が、親でも友達でも職場仲間でもない、第3者の違う角度から、普通なら言いづらい事のアドバイスをもらえる為、解決できる悩みも沢山あります。
そんな「ひらく」だから
- 生きるのが辛い
- 死にたい
- 生きる目標が持てない
- 前の自分と比べると落ち込む
などの相談を受けることがあります。
しかし、死んだ人は一人もいなく、本当は死にたくないのです。
死にたくないけど、死にたくなるほど将来が不安で、絶望で、自分を責めています。
自分の居場所と役割が「ひらく」にできて、生きる意味、希望を見つけて元気になって働いてます。
親や兄弟、友達に相談できないことを相談できるのが「ひらく」の役割です。
卒業生から連絡が多い事や、一度退所した方からも再度入所希望されることなど、「一人一人の話を聞いて真剣に考える」が喜ばれているからだと思います。
こんなお悩みの方のお役に立てると思います
- 自分に自信がもてない
- 死ぬのが怖いけど死にたい
- 自分の話を聞いて意見を貰いたい
- 自分が生きていて良いか分からない
- 就職できない理由を教えてほしい
- 自分の社会での生きづらさを直したい
パソコンに全く興味なくても「ひらく」に通えます。
- 自己肯定感を高める支援
- 極端な考え方を見直す心の支援
- 1日置きに行う各種講座
- 企業選定、応募書類、面接練習などの就活支援
6年目のひらくの目指す所は
「継続して働ける為の心と体作り」を生活支援として行い、
「ひらくに出会えて人生が変わりました」と言って貰える支援を一生懸命行いますので
どうぞ宜しくお願い致します。
継続して働ける為の心と体の支援(生活支援)とは?コチラから
事業所長はどんな人?コチラから
事業所の雰囲気を動画で見たい!コチラから
あなたは悩んでませんか?

- プログラミングやデザインなど専門的なPCスキルに興味がある
- 体力に自信がないのでパソコンを使う仕事がしたい
- 障害があり「働く」ことに悩んでいる
- どんな仕事が自分の障害にあっているのか?分からない
- 相談したいことが沢山ある
“就労移行支援”で悩みを解決できる!
就労移行支援とは?仙台市より認可受けた事業者が、障がい者の就職を支援する福祉サービスです。
利用料は前年度の収入により算定されますが9割以上の方が無料で利用しています。
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障害者の利用者負担|厚生労働省 引用
https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/hutan1.html
就労移行支援のひらくでは精神・発達障害の方が多く通所してます。
- 「働く事」になぜ、困っているのか?
- どうすればストレスが少なく、仕事を継続でき、収入が安定するのか?
あなたの困りごとに沿った「個別支援計画」を立て
- 通所訓練→欠席、遅刻なく通所することで企業に求められる「体調安定」の証拠となります
- 障害理解→どんな事が苦手で、どのように対処すれば「働ける」のかを一緒に探っていきます
- 企業戦力となる技能習得→パソコンスキルを身に着け、応募条件のExcel・Wordできます!と言えるように
- IT企業や在宅雇用という選択肢→ひらくが企業開拓して「障害者雇用枠」の求人を作りだしています。
「ひらく・だ・か・ら」の有意義な支援がある就労移行支援事業所です。
自分の障害特性に合わせた仕事に出会える可能性が広がります。
国見台病院・東北会病院・東北大病院が近くだから、このような精神障害の方が多く通っています
依存症・うつ病・(鬱病)・解離性障害・強迫性障害・睡眠障害・摂食障害・双極性障害(躁うつ病)・適応障害・統合失調症・パーソナリティー障害・発達障害(自閉症スペクトラム障害 (ASD)・注意欠如・多動性障害 (ADHD)・学習障害 (LD)・自閉症スペクトラム・パニック障害・不安障害・性同一性障害・てんかん・脳性まひ
同じ障害で悩んでいる方が一生懸命、仕事をしたいという気持ちで日々通所して未来に向かっている事業所です。
デイケアと併用している方もいらっしゃいます。
“就労移行支援”ひらくの内容
- 就職、そして継続、長く働けることで今後の人生が変わる可能性の支援
- あなたに合わせた人生の目標を考えます=個別支援計画
- 自分の興味のあるPCカリキュラムを選べ仕事の選択肢が増えます
- 個別ブースで自分のペースで学習できるので安心
- 自分の考え、悩みを相談できる専門支援員がいます
- 一人では不安な就職活動を一緒に行います
“好きな事”を“仕事”にする

障害者雇用は、作業系や清掃系の求人が多くありますが、障害的に、そして年齢的に
- 立ち仕事はきつい
- 単調な仕事は向かない
- 国家公務員になりたい
しかしPCを使用する“事務系”の求人には必ず“Word・Excel”ができる方との条件があります。
あなたはWord・Exceの求人に応募できますか?
“好きな事”で働く為には一定期間“学ぶ”期間が必要です。
世の中にはPC教室がありますが、ほぼ無料で通える所はございません。
就労移行支援のサービスを利用すると“好きな事”を仕事にできる可能性が広がります。
就職者の90%はパソコンを使う仕事に就職しています。
“就労移行支援”を利用する6つのメリット

- 自分一人では気がつかない悩み、心理的盲点を複数の支援員が改善提案
- 需要の多いプログラミング言語“Java”を元専門学校講師が教えている
- ホームページ制作のカリキュラムは現場レベルの実践的内容
- デザイン系ソフト“イラストレーター”・“フォトショップ”実践訓練
- 通いやすい立地“地下鉄北四番丁駅から徒歩3分”
- “IT系”だけど粘り強い支援が定評です。
“就労・自立支援ひらく”でなければできない事とは?

継続して働ける為の心と体の支援
継続して働ける為の心と体の支援とは?
- 自分で少し気づいていたが向き合ってこなかった生活習慣、性格での生きづらさに向き合う
- 社会生活を円滑にする為に、考え方を学ぶ
- 親、兄弟、友達にも言われなかった「認知のゆがみ」を一緒に考える
- 就活、そして継続する為の社会生活支援
支援を受けたメンバーさんの感想は
- もっと早くひらくに出会いたかった
- ひらくの支援は「心の支援」なんですね
- そうだったのか~、今まで言われた事なかったから気づかなかったよ~という事に気づけました
- きつかったけど、毎日の練習で「癖」を意識して克服することができました
就職の選択肢を増やす多彩なPCカリキュラム
専門性=働く為の「武器」を身に着けられるように考えています。
その為、WEB系のホームページ制作は実務経験豊富な講師が現場で使用する実践レベルのカリキュラムで学ぶ事ができます。
HTML・CSSに加えPHPの記述を学べる機会は“ひらく”でしかできない事です。
プログラミングはJava言語で行うアンドロイド開発=アプリ開発ができます。
支援員がそれぞれの分野のプロである“ひらく”でなければできない事です。
県外からでも受け入れできる、住まい(アパート)&就労移行支援
WEB系・プログラミング系が学べる就労移行支援は全国でも珍しく、県外からの問い合わせが多くあります。
その為、自社で一人暮らし用のアパートを用意しています。
・・・・・続きを読む▽
特徴としては
- 無職(無収入)でも大丈夫
- 保証人がいなくても大丈夫
- 精神障害があっても大丈夫
- 初期費用が無料(敷金・礼金・仲介手数料等)自社所有アパートだから出来る金額です。
- 生活保護でも大丈夫*保護費で支払える金額だから安心♪
- 家電完備のアパート有り(太白区八木山東)
ひらくの目指している事は
「自立をする事!」
- 一歩として一人暮らしをして自活する
- 障がいに合わせた仕事、働き方を見つる為に、リハビリ、障がいの認知、各種トレーニングをする
精神障がい者が人生を変える為に複合的に支援する事ができます。
◆アパートのお知らせ◆
2022年5月2部屋空き室あります。
仙台市太白区八木山東のアパート1部屋。
こちらはトイレ、シャワールーム、洗濯機が共有で、家電完備のお部屋なので、現在、寝泊まりする場所がない、ネットカフェにいる、今すぐ家を出なければならないなどの、緊急性のある方にお勧めです。
*時期によっては紹介できるアパートがない場合もございます。
障がいに合わせた十人十色の働き方、「在宅雇用って?」

“ひらく”では、自分に合った生き方(働き方)を一緒に探し、あなたが“幸せ”になれる事を応援します。
障がいを持つ方一人一人が目標を持ち、安定して通所できるよう心の支援をはじめ、パソコンスキルを学びながら働く為の知識を身に着け、障がい者雇用を進めいている企業への就職(一般企業・公務員含む)を目指す事ができます。
そして「コロナ禍」から以前にはなかった「在宅雇用求人」が多くなりました。
「在宅雇用」で求められる能力は
- PC操作に慣れている
- 事務系ソフト(office・Word・Excelなど)の操作ができる
- 体調・精神の自己管理・報告ができる
- 在宅ワークする環境が自宅にあること
興味のある方はひらくにお問合せ下さい。
障害に合わせた多様な働き方を目指せるのが「就労・自立支援ひらく」の支援です。
”就労・自立支援ひらく就労・自立支援ひらく”の利用者さんの声





“就労・自立支援ひらく”に通うための条件は?
どれか一つでも該当すれば大丈夫です。
- 障害者手帳をもっている
- 自立支援医療制度を利用している
- 精神科やクリニックに通院している
- 医師による意見書がある
- 各種依存症、難病である
Q 障害者手帳が無くても通えるの?
A 通えます。お気軽にご相談下さい。
入所当初は「自分には障害者手帳は必要なのか?分からない」と悩んで、
ひらくで就活していく中で、必要を感じてから取得する方も多くいらっしゃいます。
自分に障害者手帳が判断する機会として活用できます。
2022年7・8月 受け入れ予約承ります
就労・自立支援ひらくは利用して頂く方の事を考えて、1人1人の相談時間を確保できるように人数制限をしています。
見学・相談は随時お受けしていますのでご遠慮なくお問合せお待しております。
お問合せ頂いた方へプレゼント
お問い合わせ頂いた方へ「合格率が上がる職務経歴書のテンプレート」プレゼント♪
*お問い合わせの際ご希望をお伝えください。
ひらくの支援員がどんな人?SNSはこちらから
ひらくのinstagram https://www.instagram.com/sendai_hiraku
ひらくのTwitter https://twitter.com/SendaiHiraku
“就労・自立支援ひらく”はアクセスが良い
仙台市青葉区の市役所、区役所から徒歩10分圏内、地下鉄南北線北四番丁駅から徒歩3分と就労移行支援は週3~5日通う場所なので「通いやすさ」がとても大事になります。
電話番号:022-725-7224
mail: info@sendaihiraku.co.jp
営業時間
平日:9時~17時
土曜日:9時~12時
定休日:日曜 祝日
〒980-0801
宮城県仙台市青葉区木町通2丁目1-18 ノースコアビル6F
地下鉄南北線の北四番丁駅から徒歩3分
最寄りバス停
木町通二丁目 徒歩1分
二日町北四番丁 徒歩4分