【メンバーさんより】在宅訓練をしての感想と、今後への展望~就労移行支援ひらく~

 

 

在宅での訓練をしてみた感想

多くの場面で緊張しがちなので、プレッシャーのない環境を自分で用意出来るという点では作業がしやすかったです。

無音で作業の実現は始めてだったのですが、やはり集中はしやすかったです。私はリフレッシュタイム等の時間をタイマーを使って管理していますが、アラーム等が周りに迷惑をかける心配をせずに過ごせて、音の消し忘れ等の不安要素がないという面でも緊張感は減っていると思います。

通勤中の体調不良の心配がない為、頓服薬を服用する回数が劇的に減りました。

落ち着いて作業に向き合えている事もあって、普段他に気を取られて意識していなかった自分の行動や考え方の癖に気づくことができ、そのことを相談させていただけることで問題解決に近づく困りごとを発見できます。

 

在宅での訓練を通して感じたメリット

多くの場面で緊張しがちなので、プレッシャーのない環境を自分で用意出来るという点では作業がしやすかったです。

通勤中の体調不良の心配がない為、頓服薬を服用する回数が劇的に減りました。

時間が把握しやすいので、家事との両立という点で予定が立てやすく出来る事が増えました。

自分の作業だけに集中できるので、他の動きや音に気を取られることが減りました。

自宅だと、自分のペースで落ち着いてメモが取れます。普段なら、その場で走り書きをしたメモを、休憩や帰宅後清書するという二段階作業になってしまっていました。

確認、質問の方法が、チャットをメインにしていただける事で、相手方の行動からタイミングを図ったり、またこちらが時間を奪ったりせずに解決していけることがわたしにとってはとても快適でありがたいです。文字に残る事で、聞き間違いや捉え違いが減り、同じような事を何度も質問しなくても、復習もできるのでとても安心できます。

 

在宅での訓練を通して感じるデメリット

通勤する職場の就職を目指しているので、実際の職場環境からかけ離れている状況であることを認識しておかないと、慣れるのに時間がかかってしまったり、対処が困難になりそうかな・・・と少し心配です。

通勤する職場の就職を目指していることから、Skypeでお話し出来る方は私の特性をよく理解してくださる支援員の方々なので、より安心して応対する事に慣れてしまい、色々な人とのコミュニケーション能力がより下がってしまう不安があります。

必然的に運動不足になるので、体調管理に工夫が必要だと感じることがあります。(身体が疲れないせいか睡眠がうまくとれないことがあります。

 

今後の展望

 

在宅訓練のメリットが私にとっては沢山あったので、可能な限りスキルを身につけて通所復帰後は、体調管理を意識しつつ、積極的に企業での見学や体験実習に参加して就職を目指していきたいと思います。

 

自由記述欄

私が「就労・自立支援ひらく」さんに入所させていただいた時の心境は、今とはだいぶ違っていました。

多くの出来ない事や苦手な事を抱えているような心境でした。それらを回避出来そうなお仕事の見つけ方を教えていただきたい!その様な後ろを向きながらの就職活動の始まりだったのです。

でも日々通所する中で、体調管理が不足していたり、多くの迷いを抱える私に、「就労・自立支援ひらく」の支援員さんお一人お一人が、就職だけでなく、生活面、健康面・・・不安や困りごとを一つでも解決すべく親身に導いて下さいました。

そのおかげで、今は病に対しても積極的に行動出来るようになり、不調に悩んだそれぞれが確実に回復し改善され目標を見失わず訓練を受けさせて頂いています。

在宅訓練が現実のものになったことで、通所と両方を経験させていただいた今、改めて「就労・自立支援ひらく」さんに通所出来て良かったと痛感しています。スタッフからいただく課題は、怖いほど自分の苦手をピンポイントで気づく内容を与えていただき、対処や解決方法、心構えまでを示してくださって本当に具体的で私にも理解しやすく指導してくださいます。

まだまだ、これから就職まで引き続き在宅訓練、通所とお世話になりますが、私もできる限り一生懸命取り組んでいきたいと思います。宜しくお願い致します。

 

 

この記事を書いたのは

ひらくのメンバー:おまる さん

就労・自立支援ひらく

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☎022-725-7224

ABOUTこの記事をかいた人

宮城県仙台市の精神・発達障害の仕事・働くの就労を支援する事業所です。まずは事業所に通所する通勤訓練から、生活面の悩みや相談、対人、ビジネスマナーと並行して、座り仕事=パソコンで仕事した方を支援致します。特徴としては「ホームページ制作」を仕事にするWEB系カリキュラムとしてHTML・CSS・SASSの本格的に学べます。そして「アプリ開発」や「アンドロイド開発」のエンジニアを目指す「プログラミング」カリキュラムをJavaが得意な元エンジニアが講師致します。パソコンを使う障害者雇用を目指す方にお勧めです。