~障害者雇用(面接なしの採用)のその後~

こんにちは。生活支援員 塩直 です。

先週末、ひらくでは面接練習を行いましたが

「面接」という時間は苦手意識がある方が多いイメージ印象を受けます。

皆様はいかがでしょうか。

障害者雇用の場合、面接の機会があることの企業側、応募側のメリットを一緒に考えていきましょう。

 

▶面接は「互いの考えを確認する場」

企業側の考え

・(コミュニケーション)今後、一緒に働いていく上で意思疎通がとれるかを知りたい

・(誠実さ)質問にウソなく正直に答える人かどうか

・(人柄)表情や話し方から、どんな人柄なのか探りたい

・(自己理解)障害、性格を分離して考えることが出来ているか確認したい

・(就労意欲)自社で働きたい気持ちがあるか確認

・(ビジネスマナー)就労の場に適した行動がとれるか

自分の考え

・障害配慮について企業側の出来る事、出来ない事を質問で確認できる

・分からない点を質問することが出来ることで事前確認が出来る

・企業の人と会うことが出来るので、どんな人が働いているのかイメージがつく

・自分の気持ちや考えを直接伝えることが出来るのは安心感につながる

・応募書類では伝わらない、人柄、就労意欲を伝えることが出来る

面接は上記のように企業、応募側と互いの考えを交わす時間です。

互いの考えを確認することで就労後のミスマッチを防ぐことが出来ます。

▶第一印象で決まる「自分のイメージ」

人の第一印象は3秒で決まると言われています。

企業側は一緒に働く仲間として受け入れられるかどうか、服装、表情や仕草など面接では見られています。

スーツ以外もシンプルなデザインを選ぶようにしよう!

働く上で個性の出るデザインは相手に良い印象を与えません。

デザインのないシンプルな物を選びましょう。

小物や羽織物

・メモやペン(キャラクターやデザインものは控えましょう)

・ベルト(黒か茶色)

・カバン(キーホルダーを付けたり、フリルなど個性が強いものは控えましょう)

・羽織物(黒かグレー、茶色)

話し方

・声量/トーン

・返答は言い切る

・あいづち

・表情

「話し方」は重要です。

小さな声や早口な口調では聞き取りづらく消極的なイメージを相手に与えてしまいます。

落ち着いてハキハキとゆっくりと発言するように心がけましょう。

▶面接時の心構え

「相手に(○○だけは)伝えたい!」という気持ちより

「企業側の質問に答えよう!」という気持ちで

臨んでみて下さい。

企業は意思疎通のとれる方を採用したいと思っています。

面接での質疑応答は、一緒に働いた後の会話(報連相)のイメージが

互いにつきます。

 

▶面接を行うメリット

企業、応募側にとって互いに理解し合えるかどうか、

一緒に働いていけそうか を考えることが出来る時間だと思います。

 

理想の答え方を目指すより

相手を知る時間として「会話」に集中出来ると良いですね(*´▽`*)

 

生活支援員:塩直

 

 

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あなたの不安・悩みを誰よりも一生懸命、一緒に考るのが私達です。 「ひらく」に通うと、自分以外に自分の事を考えてくれる人が圧倒的に増えます。 社会人になると自分にアドバイスしてくれる人がいなくなりますから「ひらく」に通っている2年間は非常に貴重な時間となると思います。 就職支援はもちろんですが、これからの人生が良くなるよう向き合います。 考え方→発言→行動→習慣→性格→運命が変わるきっかけになると思います。