【ASD/ADHD】悪気はないけど勘違いされてしまわない為に~働く場面~

ASD/ADHD好印象テクニック

 

  • 悪意はないのだけれど、相手の気分を害してしまう
  • 自分では普通に話しているだけなのに相手をなぜか怒らせてしまう

 

 

ASD(自閉症スペクトラム、アスペルガー)

ADHD(注意欠陥多動性障害)

 

発達障害の方が抱えやすい

障害によって出やすい癖や特徴が

相手とのコミュニケーションとの阻害になってしまうことがあります。

 

悪意はないけど相手の気分を害してしまうことって?

悪気ないけど勘違い

貧乏ゆすり

手遊び、指遊び

声が必要以上に大きい

声が必要以上に小さい

あくび

頬杖

「えっくしょん」という口を覆わずにくしゃみをする

率直に感じたことをそのまま口にする

ノック式のボールペンをカチカチする

相手の話している途中に制して自分が話し出す

相手の身体的特徴をそのまま伝える

おならやゲップなど生理現象を爆発させる

遅刻や約束を守れなかった時に何の報告もない

 

仕事の会話をする上での暗黙のルールを知っておくことが大切

暗黙の了解

仕事の中で生じる報連相も対人とのコミュニケーションなので

相手の気持ちを思いやった行動や伝え方が必要になります。

ただ相手の気持ちを汲み取るのが苦手だったり

率直な物言いをしてしまって相手の気分を害してしまうこともあります。

 

 

仕事の会話をする上での暗黙のルールやマナーを知っておくことが重要です。

 

暗黙だから目に見えないものです。

それを意識して見つけて守っていくのは普通に考えると難しいです。

 

そもそも知らなければどうすればよいかなんてわからないですよね。

 

形としてこれはNG、これは良いというパターンを知ることから初めてみましょう。

 

 

ビジネスの場でのコミュニケーションNG事項

NG事項

 

・余分な体の動き

手遊び、あくび、頬杖、貧乏ゆすり、手でおさえないくしゃみ、おなら、ゲップ

落ち着かない動きなどがあると

「この人は話に集中できていないのではないか」

という印象を与えやすいです。

 

仮に衝動的に出てしまったと認識したら「失礼しました」や「すみません」など

相手に伝えるようにしてみましょう。

 

・相手の話を聞いていない、自分の都合で話出す

相手が仕事の作業の話をしている最中に

「髪型変わりましたね、すごく素敵です」

などと伝えてしまうと、失礼にあたります。

 

相手が話をしている最中は、その話している内容に集中するようにしましょう。

 

・視線が合わず、表情が険しい

話をしているときは、話している方の方に目を向けるようにしましょう。

表情が険しいと「大丈夫かな?」という印象を与えてしまう可能性が高いです。

 

・落ち着かずウロウロする

何もないのにふらふら、ウロウロしていると

「業務に集中ができていないのでは」という印象を与えてしまいます。

集中できない場合、何かそわそわ、ハカハカしている場合は

相談しましょう。

 

・自分以外の人が話している方をいつも見る、音や刺激に対して反応して見る

自分以外の人が話している方を見て、何を話しているのか自席から見ていたり

自分の近くを通ってきた人を見に振り返ったり、行動を凝視したり

 

他の刺激に対して見ることが増えると

①集中できていないのではないか

②じろじろ見られていて話しづらい

など悪印象を与えてしまうことがあります。

 

聞こえてしまうことは仕方ありませんが、他の刺激に対して反応してしまうことがあるならば、付き合い方や自己対処法など考えてみてもいいかもしれません。

 

守ると好印象!!!会話時に意識してみてほしいこと

これを守るとOK!

・話しているときは相手の方を見る

・話しかけられたら、「はい」と返事をする

・挨拶を丁寧に心掛ける

・何かやってもらったら「ありがとうございます」と御礼を述べる

・何か間違いや手数をかけたら「すみませんでした」「申し訳ありません」などと謝罪を述べる

・報連相の場面で、すぐに用件を述べず、相手の都合を確認してから用件を切り出す

・言いにくいことに対しても途中で言葉を濁さずに最後まで伝える

 

きっとこれだけではないと思いますが、都度、暗黙となっていること明黙にしていけるといいですね。

 

まとめ

勘違いされないコミュニケーションまとめ

人って良くしたいことは確かで

悪気があって良くないことをする確信犯ではないと思います。

 

ただ、知らない

 

ということが多いと思います。

 

それを知り、周囲の方の理解を得て自分でも努力して

お互いが歩み寄れるような関係が出来ると

 

それは素晴らしい環境だなと思います。

 

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それでは、また!

 

この記事を書いたのは

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