支援員目線で語る、就労移行支援ひらくの強み

 

 

就労・自立支援ひらくの支援員/スタッフ総勢6名が

 

就労移行支援の支援員目線のひらくの良いところを考えました。

 

目次

支援員が思うひらくの良いところ

 

年齢・性別・能力・バランス良いひらくの支援員

  • 支援員のバランスが良いところ(年齢 性別 経験値)
  • 一人一人の専門性が高く熟練している
  • 座り仕事の就労支援はプロフェッショナル

 

  • 個別ブース等、学ぶ環境が整っており、集中して取り組める
  • 実習や見学へ積極的に参加でき、振り返りを丁寧に行っている
  • 土曜のレクレーション(飲食店巡り、ボードゲーム等)は平日と違った雰囲気!スタッフ、利用者の方同士が自然と話せる良い機会です

 

  • 通所される皆さんのペースに合わせた進め方が出来ます(時には強く伝えることがありますが、皆さんのことを考えてのことです)
  • 訓練も就活もオーダーメイド、一人一人に合った支援ができる事業所です。

 

  • スタッフと利用者の関係性(近すぎず、遠すぎず)
  • 専門的な学習が自分のペースでできるところ
  • 様々な経歴の多種多様な年代のスタッフ
  • ラーメン好きが多い

 

  • インプットだけでなく「アウトプット」を意識した訓練内容がある
  • わからない点を解決する「検索力」
  • 「対応力を引き出すため、チームワークトレーニング、時間を意識した実践課題がある

 

  • フレンドリーな雰囲気があるところ

 

 

 

 

 

【おまけ】支援員の恥ずかしエピソード

  • 入院していた時、痛みに過敏になり包帯のテープを取っただけで絶叫し看護師さんに笑われた時
  • 健康診断でバリウムのゲップが我慢できず、吐き出して半泣きになったこと

 

  • 100円ショップで「これいくらですか?」と店員さんに聞いたことがあります。

 

  • シャンプーしたかリンスーしたのかわからず、結果、同じやつを2回使ってしまった
  • コンビニで購入し、お釣りをもらって満足し、商品を受け取るのを忘れた

 

  • 専門学生のアルバイト時代、まかないで食べたサバの皮が歯に大きくのっかっていたようで、お客様から「サバ食べました?」と聞かれた

 

  • とにかく、初めてみた食材は買ってみるという悪癖があり、買ってから調理できず、腐らせることが多々あります。最近ではなまり節という食材を使いきれず、捨ててしまいました。

 

まとめ

少しでしたが

就労・自立支援ひらくでは様々なスタッフがおります。

どんな人がいるのかな、ということからでも構いませんし

 

いつでもご連絡、お問合せお待ちしております(●´ω`●)

 

それでは、また!

 

 

 

この記事を書いたのは

支援員:サムガリ

就労・自立支援ひらく

〒980-0801

宮城県仙台市青葉区木町通2-1-18

ノースコアビル6F

☎022-725-7224

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この記事を書いた人

あなたの不安・悩みを真摯に向き合い、一緒に考るのが私達です。
「ひらく」に通うと、自分以外に自分の事を考えてくれる人が圧倒的に増えます。
社会人になると自分にアドバイスしてくれる人がいなくなりますから「ひらく」に通っている2年間は非常に貴重な時間となると思います。
就職支援はもちろんですが、これからの人生が良くなるよう向き合います。
考え方→発言→行動→習慣→性格→運命が変わるきっかけになると思います。

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