「長所を伸ばすこと」×「短所を改善すること」大切なのは…?~自己分析~

長所と短所

長所を伸ばすことと、短所を改善することどちらが大切だと思うか

という題材で、文章作成道場にて実施しました。

 

以下、メンバーさんの記事になります( `ー´)ノ

 

この問いにはいくつかの答え方が出来るかと思いますので、以下に記してみます。

①「長所を伸ばすことと、短所を改善すること」は両立出来るという考え方

長所短所の両立

どちらも並行して成長や改善を進めることは可能です。

私たちは日々の生活の中で無意識に其れを行っているかもしれません。

とはいえ人間は易きに流れる生き物なので、

短所の改善には「自己理解」を深め、「意識付け」をする自律的な意思が必要となります。

 

②「長所を伸ばすこと」を大切にするという考え方

長所を伸ばす

「長所を伸ばすこと」はハードルが低く、取り組み易いものかと思います。

長所は各人固有の強みであり、長所を自身の成長の軸に据えることで

社会に参画する意義や積極性を見出すきっかけにもなります。

「ギフテッド」や「スペシャリスト」など特別な才能や能力がある方に限らず

「長所を伸ばすこと」に注力することは本人にも社会にも資するかと思います。

 

③「短所を改善すること」を大切にする考え方

短所を改善

「短所を改善すること」は困難なことです。

時間もかかります。

自己の短所と向き合うこと、認めることは辛さを伴う行為でもあります。

しかし、社会参加し、協業するためには大切な条件といえます。

「自己理解」を深めて改善する、あるいは補う方法を「自己対処法」として探っていくことは大事なことです。

「ギブ&テイク」という言葉は好きではありませんが、「配慮」を求めるだけではなく

自己の短所を改善することは、

巡り巡って自分にも他者にも、ささやかな貢献として、この世界を生きやすい、良い場所にするのではないでしょうか。

 

④「長所を伸ばすことと、短所を改善することどちらが大切だと思うか」という問い自体を拒否する考え方

考えを拒否する
  • これはパラドックスを仕込んだ意地の悪い問いではないのか?
  • 心理的な傾向を探るためのテストか、何かしらの罠なのか?
  • そもそもこの問い立て自体が粗雑なのではないか?

 

等々、問い自体を拒絶するものです。

このような考え方は脳裏に浮かんでも、口に出すのは止めた方が良いでしょう。

あなたの周りから、人が波のように引いていってしまいます。

 

結論

自己理解+短所を改善まとめ

「長所を伸ばすことと、短所を改善することどちらが大切だと思うか」

この問いは答えのない問いです。

私自身定見が無いので、答えを返す相手や、状況、精神状態によって、その答えは適宜変わると思います。

依って「現況における考え」という注釈付きになりますが

私自身の答えは、③「短所を改善することを大切にする」になります。

 

私は特化した能力を持ち合わせはおらず、社会参加、社会復帰を念頭に就労移行支援に通っている身です。

この「就労・自立支援ひらく」という場所では、

日々就労に関する講座や就労支援のアドバイスを受けます。

その中で特に重要と感じる要素が、上記で何度も繰り返している「自己理解」です。

様々な視点、方法を用いて「障害特性」について考え、

「自己対処法」を探る中で「私自身」を客観的に評価する「軸」が徐々に形作られ

思いがけない自己の長所・短所を発見したということや

問題解決の糸口を見いだせたこともあります。

私の答えはそうした「自己理解」の講座などから導かれたものといえます。

 

 

過去に同じ題材で作成した記事はこちら↓↓

『注意散漫』の短所を改善すべきか、長所を伸ばすべきか

 

この記事を書いたのは

ひらくのメンバー「レストア」さん

就労・自立支援ひらく

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あなたの不安・悩みを真摯に向き合い、一緒に考るのが私達です。 「ひらく」に通うと、自分以外に自分の事を考えてくれる人が圧倒的に増えます。 社会人になると自分にアドバイスしてくれる人がいなくなりますから「ひらく」に通っている2年間は非常に貴重な時間となると思います。 就職支援はもちろんですが、これからの人生が良くなるよう向き合います。 考え方→発言→行動→習慣→性格→運命が変わるきっかけになると思います。