【社会福祉法人】ひらくのメンバーさんの就職体験記

 

 

4月から就職が決まったメンバーさんの就職体験記になります。

 

・就職をしようと思った理由

就労に関してブランクがかなり空いていたもので、そろそろ自分の力でお金を稼ぎたい、スキルを身に付けて就労に繋げたいという思いで通い始めたひらくの訓練も終わりが近くなり、

今決めなくては今後またダラダラと無職の状態が続くと思い、

私の場合は半ば焦って就職活動を始めました。

 

・職種や会社を選んだ理由

 

夕方からの業務で時間も比較的短いので、障害を抱えていても無理なく入って行けそうな時間や業務内容であり、

次のステップへ繋げるための実績作りとして私は今の会社や職種を選びました。

また、障害者福祉施設なので、自分よりも重い障害を持った方々の役に立てるやりがいのある仕事だと思いました。

 

・事業所での訓練内容

 

初めはExcel、Wordの訓練から始まり、後に自分の得意分野を活かしたIllustrator、Photoshopを用いたチラシ作り等でクラウドソーシングへのチャレンジを行いました。

そんな中でのひらくのポスターやパンフレット作りは非常にやりがいがあるものとなりました。

後期は苦手であったExcelの復習も行いました。

 

・就労・自立支援ひらくでの思い出

 

ひらくには、デイケアに在所中の頃から通い始めたので、本通所直前に、デイケアのイベントにスタッフさんが訪れられた時は驚きました。

本通所の最初の日がカラオケスナックを貸し切ってのカラオケイベントだったことも、今でも強烈に憶えています。

また、食べ歩きイベントには積極的に参加させていただき、

ひらくに通わなければ食べなかったであろう美味しいものをたくさん食べることができたのはいい思い出です。

 

・就職活動を行う中で大変だったこと

 

私の場合、家にあったスーツが全部日焼けや雨による色落ちで駄目になり、面接時に着るスーツがないというところからスタートしました。

スーツ一式揃えるにはまとまった金額が必要となるわけで、そのお金の工面がまず大変でした。

ハローワークに紹介状を貰いに行く時、スタッフとの待ち合わせ時間に大幅に遅れてしまったりということもありました。

いざ準備が整ってからは、面接で志望先の会社のことを聞かれた時、上手く答えられないことがあり失敗したこともありました。

 

・就職活動をしている方へのアドバイス

 

就職活動を私のように卒業ギリギリではなく期間的に余裕を持って行えれば気持ち的にも余裕ができて良いと思います。

また面接前に受ける会社のことをよく調べておくことが何より大事だと思います。

 

 

この記事を書いたのは

メンバーさん

就労・自立支援ひらく

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ノースコアビル6F

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宮城県仙台市の精神・発達障害の仕事・働くの就労を支援する事業所です。まずは事業所に通所する通勤訓練から、生活面の悩みや相談、対人、ビジネスマナーと並行して、座り仕事=パソコンで仕事した方を支援致します。特徴としては「ホームページ制作」を仕事にするWEB系カリキュラムとしてHTML・CSS・SASSの本格的に学べます。そして「アプリ開発」や「アンドロイド開発」のエンジニアを目指す「プログラミング」カリキュラムをJavaが得意な元エンジニアが講師致します。パソコンを使う障害者雇用を目指す方にお勧めです。