USBメモリの取り扱い方~就労移行支援ひらくの場合~

 

 

障害者の就職を支援する就労移行支援

就労・自立支援ひらくでは

PC・IT・WEBを学んでナナイロの未来をきりひらいていけるよう日々支援しています。

と伝えている通り、

PCの使い方を知らない人は使い方から学んで、スキルを身につけていってもらっています。

ひらくではPCの訓練の中で、“USBメモリ”を使用しています。

 

今回はUSBメモリについて紹介します。

 

ひらく内で、メンバーさんにも説明している資料を元に説明します。

この記事を読み終われば、USBって何となく理解ができていること間違いない!

ちょっと自信がついたかも?となるとありがたいです。願いたいものです。

願っております。

USBメモリとは?その特徴って?

 

「USBフラッシュドライブ」のことです。

日本では略して「USBメモリ」「USB」と呼ばれることが多いです。

名前の通り、USBポートに挿してデータの読み書きを行う、小型の記録メディアです。

以下のような特徴があります。

  • 小型・軽量で持ち運びが簡単
  • ディスク型記録メディア(CD/DVD/BD等)に比べて衝撃に強い
  • 記憶できる容量が豊富にあり、安価に購入できる
  • 外見のデザインが豊富にある。

 

USBメモリはどの位の容量がある?

 

現在、256GB、512GB、1TB(1024GB)、2TBのような大容量メモリも発売されているようです。

主流は8GB~128GBです。

ちなみにひらくではメンバーさん専用のUSBを貸出していますが、それは4GBです。

容量を表す単位ですが、大きい方から

TB(テラバイト)

GB(ギガバイト)

MB(メガバイト)

KB(キロバイト)

B(バイト)

となっています。

1TBを基準とすると、

1TB=1024GB=1,048,576MB=1,073,721,824KB=1,099,511,627,776B

 

 

具体例

スマートフォンのカメラで撮った場合の1枚当たり約2MB

2GBのUSBメモリの場合、

1GB=1024MBなので、1024×2=2048MB

2048MB÷2=約1024枚の写真が保存できるということになります。

 

映画1本をダウンロードすると約4GM

 

番組の録画は画質に依存しますが、1番組で1GB程

 

Wordファイルであれば通常の1ページのビジネス文書であれば、20KB程度

 

1MBの容量だとすると、370万時弱

 

無料サービスのGoogleDriveは15GB利用できます

 

USBメモリの使い方

 

①USBメモリをUSBポートに挿します。

機種によって左側、右側、背面にUSBポートの位置と数が異なります。

上下の向きがあるので確認してから挿します。

 

②USBメモリが認識されます。

初めて接続するUSBメモリの場合、自動的にドライバがインストールされます。

少し時間がかかる場合があります。

 

③リムーバブルディスクを表示する

エクスプローラを起動し、サイドバーからUSBドライブをクリックするとUSBメモリの中身が表示されます。

 

USBメモリの取り外し方

 

USBメモリは、使い終わったら取り外す為の操作を行ってから取り外します。

気をつけてほしいのは

正しい手順で取り外さないと

頑張って作ったデータが壊れてしまう

USBメモリ自体が壊れて使えなくなる

ことがあります。ただ抜き取るだけではなく、

必ず、安全に取り外す操作を行ってください。

 

①デスクトップの右下にある通知領域にある「」をクリックします。

表示されているアイコンの中から、

「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取りだす」アイコンをクリックします。

 

②表示されているメニューから、取り外したいリムーバブルディスクをクリックします。

 

③「ハードウェアの取り外し」と表示されたことを確認し、USBメモリをPCのUSBポートから取り外します。

 

 

その他注意事項

取り外す操作をしても、下記のようなエラーが表示された場合は、USB内から開いているファイルを全て閉じてから再度取り外す操作を行ってください。

全て閉じているのに取り外せない場合は、PCの電源を切ってから取り外してください。

扱いが簡単でデータの保存、移動などにUSBメモリは便利で、多くの人がいろいろな場面で利用しています。

 

USBメモリの普及とともに、USBメモリに関連したセキュリティ事故も多く起きています。

 

紛失による情報の流出や、USBメモリがウイルスの感染経路になる被害も増えています。

 

取り扱いには十分注意しましょう。

 

  • しっかりと管理し、紛失しないように注意する。
  • ウイルス対策ソフトを導入し、定義ファイルを常に最新の状態にする。
  • 管理者が不明なUSBメモリを他者・自分のPCに接続しない。

 

 

ひらくではUSBを訓練内でどのように使っているの?

 

ひらくではPCの訓練の中でメンバーさん毎にUSBの貸出を行っています。

メンバーさん毎に訓練内容も様々です。

一例)

Word Excel PowerPoint Access

HTML CSS jQuery Sass PHP JAVA

Photoshop Illustrator

様々な訓練を実施しています。

 

訓練内容によってはPCを変えて使用することもあるのでデータをUSBに保存して訓練を進めています。

 

まとめ

 

USBメモリを使い慣れている人は使い慣れていき

USBメモリを使い慣れていない人も使い慣れていけます。

 

何かPCを使いこなしている感!!も出てくるような気もしますね。

 

ひらくでは日常的に訓練で使用しています。

 

今回はUSBの取り扱いについて説明しましたが

正しい使い方、活用法を知って、もっと使いこなして

PC、ITスキルを深めていっていただければ幸いでございます。

 

気になる方は、お気軽にひらくまでご連絡ください。

 

 

この記事を書いたのは

支援員:サムガリ(マフラー必須)

就労移行支援事業所

就労・自立支援ひらく

〒980-0801

宮城県仙台市青葉区木町通2-1-18

ノースコアビル6F

☎022-725-7224

 

ABOUTこの記事をかいた人

宮城県仙台市の精神・発達障害の仕事・働くの就労を支援する事業所です。まずは事業所に通所する通勤訓練から、生活面の悩みや相談、対人、ビジネスマナーと並行して、座り仕事=パソコンで仕事した方を支援致します。特徴としては「ホームページ制作」を仕事にするWEB系カリキュラムとしてHTML・CSS・SASSの本格的に学べます。そして「アプリ開発」や「アンドロイド開発」のエンジニアを目指す「プログラミング」カリキュラムをJavaが得意な元エンジニアが講師致します。パソコンを使う障害者雇用を目指す方にお勧めです。